【古河市 個別指導塾】レクレーション
こんにちは、古河でプロが教える個別指導キャナラ進学セミナーの菅沼です。
今回は, キャナラ進学セミナーのレクレーションのお話をしたいと思います。
・レクレーション
・キャンプ
・レクレーション
キャナラ進学セミナーの個別指導では、塾だけ個別ではなくレクレーションも
個別?に近い形でやっています。
例えば、サッカーが好き(フットサル)、バスケが好き、卓球が好き、バトミントンが好きな生徒たちに声をかけて体育館(はなもも)でレクレーションをやる時があります。
同じ場所で時間を区切ってやるのですが、生徒がその種目が好きな時は参加してもらいやりたくないときは、見ているような感じでやっていました。
ただ、この3年近く「コロナ」のおかげで、できていません。
なんとか今年の末までにできるといいと思います!
以前、塾とは別にフットサルの大会を東京で主催していたことがあり
豊島園で24チーム参加の大会を主催したとき塾の高校生が出たいということで
出場したところ最下位の24位でした!(笑)
試合を見ながら、助けてあげたい衝動にかられましたが、主催者のためできませんでした。
なにしろ、吹奏楽部と卓球部、テニス部の構成でしたから、ひとたまりもなかったです。
いい思い出でした。
僕は、小学生からサッカーをやっていたこともありスポーツは比較的得意でしたがほかのスポーツをやっていなかったため、学生時代はテニス、スキー、スノボーなど個人種目を中心にスポーツを楽しみました。
そのせいか、生徒たちとは、塾を始めえた時からよくスポーツ系のレクレーションをやっていました。
・キャンプ
キャンプは、塾の勉強合宿ではなく軽井沢、猪苗代、御宿などに生徒たちを連れて行きプールや海に行ったり、山をハイキングしたり、釣りやバーべキュー、花火という具合に「夏の思い出作り」をメインとした夏合宿やスキーをメインとした春合宿など思い出が多いキャンプをしていました。
ただ、やはりこの3年くらいは「コロナ」で何もしていません。
よく、「信頼関係」という言葉を聞きますが、外に行き行動する!ご飯を作ったり食べる!ことでお互いをよく知ることができるのではないでしょうか?
もちろん、塾の中だけでもそれなりに信頼関係は築くことはできますが、、
「おもしろい」「楽しい」という感情や思い出は、
レクレーションやキャンプを通じて共有できる部分です!
早く「コロナ」終わりにして!
今まで細かいことはあまり考えなくやってきましたが、生徒たちが大人になっても遊びに来てくれたり、飲みに行ったり、ご飯を食べに行ったりしています。
これが、塾をやっていてよかった!と思える瞬間です!
ちなみにうちの税理士は、生徒だった子です。
東大を出てキャリア官僚もいます。学校の先生や経営者、公務員
商社マン・商社ウーマンなど現在、多方面の分野で仕事をしている
生徒だった子たちとは、勉強はもちろん「思い出」もいっぱいあります。
また、いつか会うのが本当に楽しみです。
では、また、、
See you!