対策
中学2年2学期より入会。
それまで、50点以上取ったことがない生徒でした。
字が乱雑で何を書いているかわからないので、まずノートの取り方やまとめ方など勉強に取り組む姿勢を治しました。
丁寧にまとめ、あとで必ず復習する習慣をつけさせ、なぜ間違えたのか理由を細かく考えさせました。
このタイプは、その方法をとることで間違えた問題を頭に残すほうが効果があると経験より判断。
その結果3年の2学期には、学年で10番に入りました。
その後、不動岡高校、早稲田大学と進みました。
生徒の声
一人ひとりに真摯に向き合い合格まで牽引いたします
卒業生や保護者様から多くの喜びの声を寄せられています。リアルな感想は、個別指導のメリットや効果を立証する証です。成績アップのポイントや、お子さまの個性に即した柔軟な対応に定評がございます。成績や受験に関する悩みなどがあれば、お気軽にご相談ください。
このページでは、先輩たちの生の声を掲載しています。
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「教えるレベルが違う」
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「古河一高は無理だといわれて」
対策
彼の場合、時間が3ヵ月ないということと今現在のレベルが志望校へのレベルには、ほど遠いということでした。
最初の1ヵ月程は、基本を重点に丁寧かつ迅速に進め、次の1ヵ月では、過去の問題で簡単な問題と正解率の高い問題のパターンを中心に教え込みました。
ラスト1ヵ月では、志望校のボーダーラインの点数を超えるため必要な点数を取れる問題を選び出して、反復させました。
その結果、合格となりましたが、大切なことは彼が、どうしても古河一高に入りたいという熱意があったこと、素直で頑張り屋だったことです。
彼のような生徒は結構いると思いますが、やり方を間違えると志望校を変更させられることが多く悔しい結果になります。
このような生徒は、少数一斉指導に多く直前になって個別指導に代わるケースも多くあります。
このようなケースでは、アルバイトの学生では不可能です。
お子様の性格を見ながら指導するスキルと専門的な分析と効果的な問題の選択、ひとりひとりにあった対策が必要です。 -
「学年で10番に入れた」
対策
小学6年生より入会。
算数が苦手というより大嫌いでしたので、簡単に解けるところから始めました。
難しい、長い問題は捨て簡単な問題を多く解かせアレルギーを取り除くことが第一。
とにかく、中学で必要な計算のみに終始しました。
中学では、少しでも点数が上がれば褒めて定期試験のたびに10点アップの目標を立てました。
その結果3年の最後には、学年でベスト10に入りました。 -
「おすすめなところです」
対策
小学5年生より入会。
勉強が嫌いで嫌いで口癖が「やだ、やだ、、」でした。
中学に入会したばかりのころは、後ろから数えると何番という成績でした。
それでも、少しずつ確実に進め中3の3学期には、学年で30番くらいまで上がりました。
高校は、無理なくマイペースでやったほうがよいと判断。
ご両親とも相談して志望校を古河3高から古河2高に変更。
学校で余裕を持って勉強し塾で無理のない3年間の受験対策を行い今年春に2高からは、久しぶりの日本薬科の薬学部に入学しました。 -
「苦手な数学が100点に」
対策
中学1年生2学期より入会。
入会時は英数30点台での入会。
英語も数学も基本ができていないため、わかるけど解けない、ケアレスミスを何度も起こすなど問題点が明らかであったため、2科目とも自己流や行き当たりばったりをやめさせました。
まず、数学では早く、間違わない方法を基本から徹底しましした。
英語は、中1の最初から戻し点と点とつなげるべく丁寧に進みました。
その結果、中2にの初めに数学で100点を取り、中3の初めには英語も80点台になり安定しました。
彼のようにやる気があるのにやり方がわからないそういう生徒は、問題にごとにポイントやコツを教えることで伸びていきます。
また、褒めながらやることです。
なかなか成績が上がらない時期をどうフォローするかで大きく変わります。 -
「問題を解くテクニックを学びました」
対策
中学1年より入会。
当初は、勉強に集中せず、学年でも下位の成績でした。
したがって、大きな目標を立てず定期試験のたびに1点でも前回より点数を上げることにしました。
中2の2学期の中間試験で初めて400点台の大躍進で自信をつけ古河3高に入学しました。
その後もコツコツやり続け高校3年には、学年で上位につけるところまで来ました。
今後の活躍が楽しみです。 -
「数学と理科が1番になりました」
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「国学院栃木を学力特待で合格」
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「栄東高校を学力特待で合格」
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「数学が80点に」